『あんしんストック』導入事例【株式会社エスプール】

企業防災

近年、地震や豪雨など、さまざまな災害が頻発する日本。こうした状況に備え、社員の安全を守るべく、防災対策を行う企業が増えています。防災備蓄品を準備しておくことは安心につながりますが、管理が大変という声も少なくありません。そんな課題を解決するために誕生したのが、防災備蓄品を一括で提供し、管理までサポートするワンストップサービス『あんしんストック』です。

サービス導入後を具体的にイメージできるよう、実際にご導入いただいた、人材ソリューション事業を手掛ける、株式会社エスプール 管理本部の高橋 悠希様にお話を伺いました。

こんな課題を抱えているお客様に見ていただきたい

①拠点が多く、本部としても「どこに何があるか」の把握がむつかしい
さらに拠点は拡大傾向にある
②少人数で管理している
③導入後は「おまかせ」にできるとありがたいと考えている

備蓄品の種類によって購入先の会社を変えていたので、何社にも発注をかけなければならず、非常に手間がかかっていました。

ここ数年で会社の規模がどんどん拡大していて、親会社が秋葉原にあり、子会社が8社、それぞれの支店やセンターを合わせると全国に40拠点ほどあります。今後さらに拠点が増える予定ですが、各拠点で同じ方法で備蓄品を管理していけるのかという不安がありました。

(導入事例より抜粋)


しかるべき対応を行っているものの、拡大する組織に管理が間に合わない状況。
検討の時間を省略するために個別最適を重ねることが、結果的に管理コストを増やしてしまう悪循環。
髙橋様のお話から、各拠点のあんしんを担保するためには「ある程度お任せできる」ワンストップサービスの導入が、実際の現場で役立っていることがわかりました。
いつ起こるかわからない災害に備え、社員の皆さまの安全を守る体制がつくれるよう、これからも全力でサポートしてまいります。

「どう対応しようかな」「どこから手を付けようかな」と迷っているご担当者様がいらっしゃいましたらお問い合わせください。

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