調査【住まいと防災意識に関するアンケート調査】4人に1人が自宅に備蓄品なし 備蓄していない理由の1位「どんな物を買っていいか分からない」が最多の34.8% 災害時に備え、防災備蓄品を用意している人がどの程度の割合なのか、また、どのような防災備蓄品を準備しているのか、こうした住まいと防災意識に関する実態を明らかにするためは全国20代~60代の男女526名を対象に「住まいと防災意識に関するアンケート調査」をインターネットにて実施いたしました。 2023.04.12調査
調査【従業員の視点から見た企業の防災備蓄に関する実態調査】取引先からもらった際に好感度が上がるもの第1位は「防災備蓄品」防災備蓄品の贈答をした取引先に「好感が持てる」と回答した人も78.7%という結果に 2011年3月11日に発生した東日本大震災後に制定された帰宅困難者対策条例を契機に多くの企業が導入した防災備蓄対策のあり方も変化が進んでおり、防災備蓄に対しての考えた方も大きく変化しました。このような授業員から見た防災備蓄の実態を、全国20代~60代の男女516名を対象に「従業員の視点から見た企業の防災備蓄に関する実態調査」をインターネットにて実施いたしました。 2023.03.13調査
調査はたらく人の防災意識の実態調査~会社の防災備蓄品がどこに保管されているか6割の人は知らない! 90%以上の人が日本の自然災害による被害の大きさに危機感をもつ一方、会社・勤め先の防災備蓄が適切に管理されていないと思う人が57.9%とギャップが浮き彫りに! 2022.11.04調査