【従業員の視点から見た企業の防災備蓄に関する実態調査】取引先からもらった際に好感度が上がるもの第1位は「防災備蓄品」防災備蓄品の贈答をした取引先に「好感が持てる」と回答した人も78.7%という結果に
2011年3月11日に発生した東日本大震災後に制定された帰宅困難者対策条例を契機に多くの企業が導入した防災備蓄対策のあり方も変化が進んでおり、防災備蓄に対しての考えた方も大きく変化しました。このような授業員から見た防災備蓄の実態を、全国20代~60代の男女516名を対象に「従業員の視点から見た企業の防災備蓄に関する実態調査」をインターネットにて実施いたしました。