災害の事なんて、考えたくない。でも、いざ災害が起こったら…

収納が備蓄品で占領されているイメージ

収納が備蓄品で
占領されている

物流がストップし街から物がなくなったイメージ

物流がストップし
街から
物がなくなった

備蓄品の賞味期限がかなり過ぎていたイメージ

備蓄品の賞味期限が
かなり過ぎていた

日本初!

コスモグラシア内神田の入居者向けの
防災備蓄サービス

あんしんストックなら
もしもの時は
1に行くだけ!

いつ起こっても不思議ではないと言われる首都直下型地震や南海トラフ地震に備え、東京都は3日分の食品や飲料、日用品の備蓄を推奨しています。
しかし、3日分の備蓄は段ボール2個分を占め、数年後の賞味期限も気にしなければなりません。いつ起こるかもわからない自然災害に備えた備蓄で、入居者様の貴重な住空間を占められることなく、災害が起きても1階に行くだけでいつもの日常生活を送れる、そんなサービスです。

もしも災害が起こったら

取得の流れ

3日分の備蓄品

※概ねお二人が3日間過ごせる備蓄内容です。

ご飯・パン・おかず 温めなくても美味しい! ×3日分(18食)
保存水2ℓ×3本
簡易トイレ×20回分
充電器セット スマホの充電もあんしん!

※画像はイメージです。

室内リラックス イメージ

入居者様の備蓄品は
1階の倉庫に収納
お部屋が広々使えます

500円

月々たったの500円(税込550円)
/1世帯(2人分)

賞味期限が迫った備蓄品の入替え他、災害時に使用した場合は備蓄品再補充を行い、 年間2回まで備蓄品の取得が可能※2となります。

※2  再補充完了のご連絡後、再度ご利用いただけます。

避難所に行けば、
食糧はあると
思っていませんか?

自治体による備蓄は、主に倒壊や火災等の理由により、自宅に留まれない方や帰宅困難者の方向けに用意されています。そのため、食糧や水などの備蓄は限られた数しか用意されておらず、ご自身でしっかりご準備いただくことが重要です。
マンション1階倉庫にご自身専用の備蓄を用意できる当サービスを是非ご利用ください。

備蓄イメージ

備蓄提供条件

※お客様はご自身で十分に安全を確保したうえで上記①、②の発生後、7日間の間、備蓄を取得いただけます。②の場合、床上浸水等、冠水している状態での取得は行わないでください。

お問合せとお申込みはこちら

メディア実績

イット
イット

2022年8月31日(水)

フジテレビ 
「イット!」出演
 
森本毅郎 スタンバイ!
森本毅郎 スタンバイ!

2022年6月2日(木)

TBSラジオ 
「森本毅郎 スタンバイ!」出演
防災FRONTLINE
防災FRONTLINE

2022年5月14日(日)

TOKYO FM 
「防災FRONTLINE」出演
おはよう日本 おはBiz
おはよう日本 おはBiz

2022年3月9日(水)

NHK「おはよう日本」内 
「おはBiz」出演

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当サービスは「コスモグラシア内神田」
ご入居者様専用サービスです。
お申込みの際はご注意ください。

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    「あんしんストック」
    (賃貸マンション居住者向け)
    サービス利用規約


    株式会社Laspy(以下「Laspy」といいます)が提供する「あんしんストック」(以下「本サービス」といいます)をご利用される個人のお客様(以下「お客様」といいます)は、本規約に基づいて本サービスをご利用いただくものとします。お客様がLaspyが指定する申込書(以下「申込書」といいます)により本サービスのご利用をお申込みいただき、決済情報の登録をいただいた時点で、本規約の内容に同意したものとし、本規約に基づく契約(以下、「本契約」といいます)が成立したものとみなします。

    本規約の他、本サービスのご利用につき、個別の規約、ガイドライン、説明書等が付加される場合があります。

    第1条(本規約の適用)

    Laspyは、本規約の諸条項に基づき本サービスをお客様に提供し、お客様が利用するすべての本サービスについて本規約が適用されるものとします。

    • 2 本規約の一部の条項が法令の規定に基づき無効又は失効となった場合でも、その他の条項は当該無効又は失効となった条項に影響されず、なお有効に存続するものとします。

    • 3 本規約以外に本サービスについての個別の規約、ガイドライン、説明書(サービスご利用にあたってのご留意事項を含む)等(以下、「ガイドライン等」といいます)を定めている場合があり、ガイドライン等は本規約の一部を構成します。本規約に定める内容とガイドライン等に定める内容が異なる場合については、ガイドライン等が優先して適用されます。

    第2条(定義)

    本規約における用語の定義は以下のとおりとします。

    • 「お客様」………本規約を承認のうえ、Laspy所定の手続に従い本サービスの利用を申し込んだ個人および、Laspyによって本サービスの利用を許諾された方をいいます。

    • 「防災物資」……被災時に利用することを想定している長期保存可能な水、食糧のことをいいます。

    • 「その他物品」…水、食糧以外で被災時に利用することを想定している物品のことをいいます。

    • 「防災物資等」…防災物資およびその他物品を指します。

    • 「大規模災害」…地震、津波、火山噴火、水害、土砂災害、高潮、その他生活に重大な影響をもたらす天災を指します。

    • 「大規模人災」…戦争、紛争、大規模な爆発事故、事故による有毒物質の散布、テロ活動による大規模被害、その他大規模な被害をもたらす人が引き起こす災害を指します。

    • 「提供倉庫」……本契約に基づき、お客様に対してLaspyが発災時に提供する防災物資等を保管している倉庫を指します。

    • 「防災備蓄提供システム」…Laspyが保有するお客様に防災備蓄の提供を行うために使用する防災備蓄管理等を行うシステムをいいます。

    • 「ソフトウェア」…本サービスの利用のためにLaspyがお客様に提供するコンピュータプログラム(パッケージ商品として提供されるもの及びダウンロード形式にて提供されるもの、第三者の提供を含むサービス、手続を含む。以下「プログラム」という)及びプログラムの利用に関わるマニュアル等の関連資料全てを指します。

    • 「本規約等」……本規約及び関連する個別の規約、ガイドライン、説明書(サービスご利用にあたってのご留意事項を含む)等すべてを指します。

    • 「申込書」………本サービスをお客様がお申込みいただく際に使用するLaspyが提供するフォーマットによるサービス利用申込書(電子媒体で提供される電磁的データを含む)を指します。

    • 「顧客情報」……本サービスの利用に際しお客様がLaspyに対して提供する、商号若しくは名称、氏名、住所、電話番号等、お客様又はお客様の従業員等を識別又は特定できる情報をいいます。

    • 「アカウント情報」…本サービスを利用するために必要となる暗証番号(ライセンスキー含む)、ログイン ID、パスワードその他本サービスの利用におけるセキュリティを確保するための付随的情報をいいます。

    • 「顧客情報等」……顧客情報及びアカウント情報の総称とします。

    • 「提供対象地域」…本サービスの提供対象とする地域を指します。なお、提供対象地域は特定の物件のみとなる場合もあります。

    • 「賞味期限等」…賞味期限、消費期限、使用期限、その他同様の趣旨の期限の総称とします。

    • 「平時」…………大規模災害や大規模人災が発生した際以外の状態

    第3条(本サービスの内容)

    本サービスは、第12条に規定する災害の発生時に、あらかじめLaspyが用意し、適切に管理した防災備蓄をお客様に提供するサービスです。お客様向けの防災備蓄はLaspyが管理する区画に用意され、災害発生時に、お客様がご自身で防災備蓄を取得いただくことで提供します。

    • 2 本サービスにおけるご連絡は、電子メールにより行いますが、Laspyが提供するシステムやソフトウェアにより行われる場合があります。

    第4条(本サービスの開始時期)

    お客様は、申込書をLaspyに提出した後、お支払い手続き情報のご登録をいただくことを以て、本サービスの利用ができます。Laspyは、お客様からサービス利用についての申込を受理した後、申込書記載の「サービス提供対象物件」の賃貸契約開始日またはお支払い手続き情報のご登録の確認ができた日のいずれか遅い日から、お客様に対しサービス提供を開始いたします。

    • 2 お申込書受領後、お支払い手続き情報の登録をいただけない場合や、申込書に不備があった場合、Laspyからご連絡する場合があります。

    • 3 前項の状態が解消されない場合、本サービスのお申込は受理できなかったものとして取扱います。

    • 4 前項の他、次の各号のいずれかひとつにでも該当すると判断した場合、お申込みを受理できない場合があります。

      • ① 次条に定める本サービスの提供対象となるお客様に該当しない場合。

      • ② 本規約等を遵守しない場合。

      • ③ お客様が実在しないことが判明した場合。

      • ④ Laspy所定の方法によるお客様の本人確認ができなかった場合。

      • ⑤ 過去に本規約等の違反等によりサービスの停止・取り消しを受けていることが判明した場合。

      • ⑥ お申込情報や、Laspyに申告した情報に、虚偽記載、誤記、記載漏れ等があった場合。

      • ⑦ 本規約に定める禁止事項のひとつにでも該当する行為を行った場合。

      • ⑧ 成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、本サービスの利用申し込みについて、法定代理人、保佐人または補助人の同意を得ていなかった場合。

      • ⑨ 死亡したことが判明した場合。

      • ⑩ 前各号の他、Laspyが申込書の受理または本サービスの利用資格等を与えることを不適当と判断した場合。

    • 第5条(本サービスの提供対象となるお客様)

      本サービスの提供対象地域は、申込書記載の「サービス提供対象物件」とし、提供対象となるお客様は、当該物件の居住者のうち、次の各号すべてに定める条件を満たした方とします。
      • ① Laspyが利用を承認するクレジットカード会社が発行する日本国内で利用可能、かつ有効なクレジットカードを所有していること。

      • ② 日本国内に居住する満18歳以上の個人であること。

      • ③ 第17条に定める、本サービスを利用するにあたって必要な設備・環境を整えることが可能であること。

      第6条(本契約の有効期間)

      本契約の有効期間は、以下のとおりとします。
      • ① お申込み時:第4条第1項で規定するサービス開始日から当月の月末までとします。なお、申込書の受理は、各月末から逆算して、5営業日前までに受領したものを当月の申込受領分とし、以降月末までに申込受領したものについては、翌月申込受領分として取り扱うものとします。

      • ② 契約継続時:各月月初から月末までの1か月間とします。

      • 2 前項各号につき、期間満了の5営業日前までにお客様から解約の意思表示がない限り、本契約は1か月自動的に延長されるものとし、以後も同様とします。

      第7条(本サービスの利用料)

      お客様による本サービスの利用料は月額居室1室当たりの料金を基本とし、金額を定めます。具体的な金額は提供地域・箇所ごとに個別に定めるものとし、各個別の申込書の契約内容欄またはお申込み用のWebページに表示いたします。なお、本サービスの利用料は、前条第1項第2号の契約継続時から発生するものとします。

      第8条(サービス利用料の支払い)

      お客様は、前条に定める本サービスの利用料を、次のとおりLaspyに支払うものとします。
      • ① お支払いサービス利用料:前条記載のとおりとします。

      • ② 支払日: 原則、毎月10日にお支払いいただきます。

      • ③ 支払方法:以下の方法により支払うものとします。
        ご契約のお客様ご本人名義のクレジットカード

      • ④ 消費税相当額については、サービス利用料に加算して、サービス利用料と同時に支払うものとします。

      第9条(お客様のアカウント情報)

      Laspyは、お申込みを受理した場合、お客様による本サービス利用のためのアカウント情報をLaspyが定める所定の方法により送信いたします。なお、お客様は、アカウント情報の使用および管理について一切の責任を持ち、適切に管理していただくものとします。
      • 2 お客様は、アカウント情報の盗難、紛失、失念または第三者による利用等を知得した場合、直ちにLaspyに通知するものとします。

      • 3 前項の届出前に、アカウント情報の盗難、紛失、失念または第三者による利用等によりお客様お客様に生じた損害については、Laspyは責任を負いません。

      第10条(お客様情報の取り扱い)

      申込書に記載したお客様の情報は、LaspyのHP上で公表している「Laspy プライバシーポリシー」に基づき、適切に管理いたします。

      第11条(お客様情報の変更と変更の届出)

      お客様は、申込書に記載したLaspyへの登録情報について変更が生じた場合、直ちにLaspy所定の手続きおよび方法により、変更の届出を行うものとします。
      • 2 お客様は、前項に関わらず、以下の各号の場合、ただちに所定の方法でLaspyに対し届け出るものとします。

        • ① クレジットカードの番号、有効期限その他クレジットカードに関するLaspyへの届出事項に変更があった場合。但し、次の各号の一つにでも該当する場合、お客様の事前の了解なしにお客様の所属するカード会社より、Laspyに通知されても異議ないものとします。

          (1) Laspyに届け出たクレジットカードの会員資格を喪失した場合

          (2) クレジットカード紛失等により、Laspyに届け出たクレジットカードの番号が変更となった場合

        • ② サービス提供対象物件からの転居があった場合

      第12条(防災物資等の適切な保管・管理)

      Laspyは、本サービスにおいてお客様に提供する防災物資等について適切に保管・管理を行う義務を負います。当該義務には賞味期限等の管理や提供時における防災物資等が未破損であること等が含まれますが、防災物資等を保管するための外箱等(リュックやバッグ等の布製品を含む)はこれに含まないものとします。  

      第13条(防災物資等の提供)

      Laspyは、サービス提供対象物件において、以下の各号に定める大規模災害が発生した場合、防災物資等を速やかにお客様に対して提供します。
      • ① 気象庁発表の地震情報で震度5弱以上が計測された地震の発生

      • ② 気象庁発表の大雨特別警報を伴う大雨による水害の発生

      • 2 前項による防災物資等の提供が行われた場合、提供が行われた範囲について、第15条第2項の通知が行われるまで、前項の防災物資等の提供を受けるお客様の権利を停止するものとします。

      • 3 防災物資等の提供は、第1項に関わらず、最大年間2回までとします。

      • 4 お客様は、第1項に定める備蓄の取得は、自己の責任で充分に安全を確認して行うものとします。なお、同項第2号に定める水害発生時の取得については、倉庫またはその周辺等が冠水している状態での取得は行わないものとします。備蓄を取得する際にお客様が怪我等を負った場合、または死亡した場合でも、Laspyは一切の責任を負いません。

      • 5 第1項の防災物資等の提供は同項各号の大規模災害の発生日から7日以内に行うものとします。

      第14条(本サービスにおける防災物資等の所有権の移転)

      前条においてお客様に提供する防災物資等は、以下の各号をすべて満たした時点を以て提供が成立したものとし、その所有権をLaspyからお客様に移転するものとします。但し、大規模な通信障害等が発生した等の理由により、取得の意思表示が困難となった場合には、第2号の取得の意思表示は省略できるものとします。この場合、Laspyは事後にお客様に取得の確認を行う場合があり、お客様は可能な限りこれに協力するものとします。
      • ① 前条第1項各号に定める大規模災害の発生

      • ② お客様からLaspyに対しての防災物資等の取得の意思表示

      • ③ お客様による防災物資等の取得(防災物資等の引き渡し)完了

      第15条(提供後の防災物資等の再調達)

      Laspyは、第13条第1項による防災物資等の提供が行われた後、当該日から6月以内にお客様向けの防災物資等の再調達と保管・管理の体制を準備(以下、「再提供準備」という)するものとします。再調達する防災物資等は申込書の「提供される防災物資」記載のものとしますが、やむを得ない場合、同種の代替品を再調達することがあります。
      • 2 第1項の再提供準備は、Laspyが可能な限り速やかに行い、準備が完了次第お客様に通知をするものとします。

      第16条(ソフトウェアの提供と利用)

      Laspyは、お客様に対し防災備蓄提供システム及び付随するソフトウェアを提供する場合があります。
      • 2 第14条第1項第2号のお客様によるLaspyへの防災備蓄等の取得の意思表示は、本条第1項のソフトウェアを通じて行います。但し、ソフトウェアを通じた提供指示ができない場合は、電子メール等の手段を用い、これを行うことができるものとします。

      第17条(設備等)

      お客様は、自己の責任と負担において本サービスを利用するために必要なコンピュータ端末、通信機器、通信回線その他の設備(以下「設備等」という。)を保持し管理するものとし、Laspyは、お客様が本サービスを利用するために必要な設備等を保持・監理していることを前提に本サービスを提供します。
      • 2 お客様は、本サービスを利用するにあたり自己の責任と費用をもって、自己の設備をインターネットに接続するものとします。

      • 3 お客様の設備等の環境に不具合があることに起因してお客様が本サービスを利用できなかった場合、Laspyはお客様に対して何らの責任を負わないものとします。

      第18条(情報の提供と管理)

      お客様は、Laspyの要請に従い、防災備蓄提供システム及び付随するソフトウェアに登録する必要情報の提供を行います。
      • 2 Laspyは、前項で提供を受けたお客様の顧客情報をもとに、アカウント情報を作成し、お客様に通知するものとします。

      • 3 Laspyは、第1項で提供を受けたお客様の顧客情報や第2項で作成したアカウント情報を、適切に管理・保管する義務を負います。

      • 4 第2項のアカウント情報は、ソフトウェア上で作成され、提供される場合があります。

      第19条(本規約の変更)

      Laspyは、あらかじめお客様の承諾を得ることなく、本規約及びガイドライン等の内容を変更することができるものとします。変更を行う場合、変更後の本規約及びガイドライン等の効力発生日を定めるとともに、当該効力発生日までにLaspyのホームページへの掲載又はソフトウェアを通じ周知するものとします。
      • 2 お客様は、前項により本規約及びガイドライン等の変更が行われた場合、本規約及びガイドライン等の変更後に本サービスを継続した場合、変更後の本規約及びガイドライン等に同意したものとみなします。

      第20条(禁止事項)

      お客様は、本サービスを利用するに際し、以下の行為を行ってはならないものとします。
      • ① 本サービスお客様お客様としての権利を担保に供する行為、または第三者に譲渡する行為

      • ② 平時に、みだりに提供倉庫内に立ち入ること

      • ③ 提供倉庫内に自己の所有物を保管すること

      • ④ 提供倉庫内における犯罪的行為、または犯罪的行為に結びつく行為

      • ⑤ 前号のほか、提供倉庫内における公助良俗に反する行為

      • ⑥ 他のお客様の防災物資やその保管場所をみだりに触る行為

      • ⑦ 提供倉庫内での飲食及びごみを捨てる行為

      • ⑧ 発災時、提供倉庫内に立ち入った際、不必要に倉庫内に滞留する行為

      • ⑨ 提供倉庫に車で来た際、所定の場所や法令で認められている場所以外に駐車すること

      • ⑩ 当社または第三者の知的財産権を侵害する、またはそのおそれのある行為

      • ⑪ 他の利用者、第三者または当社になりすまして本サービスを利用する行為

      • ⑫ 当社に不利益および損害を与える行為、またはそのおそれのある行為

      • ⑬ 事実に反するもしくは事実に反する可能性のある情報を送信投稿、掲示する行為ならびに他の利用者、第三者または当社を誹謗中傷する行為

      • ⑭ 本サービスの運営を妨害または本サービスの信用をき損する行為

      • ⑮ 本サービスを通じて有害なコンピュータプログラム等を送信または他の利用者、第三者が受信可能な状態とする行為

      • ⑯ 本サービスに接続している他のコンピュータ、システム、サーバー等不正アクセスを行う行為またはそのおそれのある行為

      • ⑰ 前各号に定める行為を助長する行為

      • ⑱ 前各号の他、当社が不適切と判断する行為

      第21条(反社会的勢力等に関する事項)

      お客様は、以下の事項を誓約するものとします。
      • ① 暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずるもの(以下これらを総称して「反社会的勢力」という。)に該当しないこと

      • ② 反社会的勢力に自己の名義を利用させ、この契約を締結するものでないこと

      • ③ 前号に定める場合のほか、反社会的勢力と一切の関係を有していないこと

      • 2 お客様は、自ら又は第三者を利用して次の各号の一に該当する行為を行わないことをLaspyに対し誓約するものとします。

        • ① 暴力的な要求行為

        • ② 法的な責任を超えた不当な要求行為

        • ③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為

        • ④ 風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の名誉・信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為

      第22条(解約)

      お客様はLaspyに対して当サービスの解約を行う場合、Laspyに対して所定の方法により届出るものとします。
      • 2 解約の申出は、Laspyが各月末の5営業日前までに不備なく受理したものについて、当月の解約として取り扱い、以降月末までの受理分は翌月の解約として取扱います。サービス提供の停止は受理の翌月初からとし、サービス利用料の支払いは受理翌月支払分までとします。

      第23条(解除)

      Laspyは、お客様が次の各号の一に該当した場合、サービスの提供を停止し、本契約の全部又は一部を解除することができます。
      • ① 本契約に違反し、違反の是正又は改善がされない場合

      • ② サービス利用料のお支払いが停滞した場合

      • ③ 第21条第1項の規定に基づく誓約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合、又は相手方が第21条第2項の誓約に反する行為を行った場合

      • ④ お客様の死亡が判明した場合。

      • ⑤ お申込みの内容が事実と異なる場合。

      • ⑥ サービス対象地域外へ転居した場合又は勤務地がサービス対象地域外に変更となった場合

      • ⑦ お客様が第20条の禁止行為を行っていることが判明した場合

      第24条(本サービスの一時中断、中止、変更、終了等)

      Laspyは、前条の他、本契約における重大な違反をしたと認められた場合には、本契約の有効期間中であっても本契約の解約を行い、サービスの提供を終了することができるものとします。
      • 2 Laspyは、前項に関わらず、以下の場合、あらかじめ通知することなく本サービス提供の全部または一部を終了することができるものとします。

        • ① Laspyがお客様に提供するべき備蓄の保管場所(倉庫等)又は提供場所を確保できなくなったとき。

        • ② Laspyが差押、仮差押、仮処分、強制執行、担保権の実行としての競売、滞納処分その他これらに準ずる手続の申立てがなされたとき。

        • ③ Laspyが破産、民事再生、会社更生又は特別清算の手続の申立てがなされたとき。

        • ④ Laspyが監督官庁より営業停止又は営業免許若しくは営業登録の取消しの処分を受けた場合。

        • ⑤ Laspyが営業の廃止若しくは変更、又は解散の決議をした場合。

        • ⑥ Laspyが自ら振出し、若しくは引受けた手形又は小切手につき不渡りとなるなど支払停止状態に至った場合。

        • ⑦ その他、Laspyが必要と判断した場合。

      • 3 Laspyは、事業判断により、いつでも本サービスの全部または一部を変更することができます。

      • 4 前条及び前各項による本サービスの解除、一時中断、中止、変更、終了によってお客様およびお客様に何らかの損害や不利益が生じた場合であっても、Laspyは一切の責任を負いません。

      第25条(免責事項)

      Laspyは、本サービスの利用に関連してお客様または第三者に生じた損害について、一切の賠償責任を負わないものとします。
      • 2 Laspyは、次の各号に定める事項について、一切の賠償責任を負わないものとします。

        • ① 本サービスがお客様の目的または要求を満たしていること。

        • ② 本サービスが、障害、不具合またはエラーのないものであること。

        • ③ 本サービスを通じてお客様が入手する情報、サービスまたは商品等がお客様の期待を満足させるものであること。

        • ④ 本サービス上でLaspyが提供する情報、データ等が正確なものであること。

      • 3 Laspyが本規約等に基づき、本サービスの停止もしくは申込を受理しなかったことに関連して、お客様または第三者に生じた損害について、一切の賠償責任を負わないものとします。

      • 4 Laspyは、お客様が本サービスの利用に関して使用する通信設備・機器、ソフトウェア等については、その動作保証を一切行わず、通信設備等に関してお客様または第三者に生じた損害について、一切の賠償責任を負わないものとします。

      • 5 Laspyは、お客様のアカウント情報が第三者に使用されたことにより、当該お客様または第三者が被った損害については、当該お客様の過失がなかった場合といえども一切の責任を負いません。

      • 6 Laspyは、本規約等に基づく本サービスの停止または本サービスの全部または一部の終了等が発生したことに関連してお客様または第三者に生じた損害について、一切の賠償責任を負わないものとします。

      • 7 お客様が消費者契約法に定める「消費者」に該当する場合は、第1項、及び第3項から第6項にかかわらず、Laspyに帰責性がある場合には、賠償責任を負うものとし、その範囲は直接かつ現実に生じた通常損害に限定され、かつ、過去12ヶ月間に本サービスの利用に伴いお客様がLaspyに支払った料金(個品の購入にかかる代金を除く。)相当額に限定されるものとします(Laspyに故意又は重過失があると認められる場合には限定されません)。

      第26条(損害賠償)

      お客様は、本サービスの利用に関連して、第三者から苦情の申出、損害賠償の請求等を受けた場合、これら申出、請求等についてはすべてお客様の責任および費用負担をもって解決にあたることに同意するものとします。
      • 2 お客様が本規約等に反し、または不正に本サービスを利用することによりLaspyが損害を蒙った場合、Laspyは当該お客様に対して損害賠償の請求を行うことができるものとします。

      • 3 第三者がLaspyに対し、お客様による本サービスの利用に関連して、苦情の申出・損害賠償の請求等をした場合、Laspyは当該お客様に対して、Laspyが当該申出・請求等に対して要した一切の費用(弁護士費用を含む)を請求できるものとします。

      第27条(知的財産権)

      本サービスのコンテンツ、プログラム、情報等に関する財産権は当社または当社にその使用を許諾した第三者に帰属します。また、当社が本サービスおよび本サービスに関連して使用している全てのソフトウェアは知的財産権に関する法令等により保護されている財産権および営業機密を含みます。

      第28条(協議事項)

      本契約に規定の無い事項や、本契約の内容に関し生じた疑義については、お客様とLaspyは誠実に協議を行い、これを解決するものとします。

      第29条(管轄裁判所)

      本契約に関して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

      第30条(準拠法)

      本契約等に関する準拠法は日本法とします。


      附則

      2022年10月27日 制定、施行

      プライバシーポリシー
      (個人情報等のお取り扱いについて)


      株式会社Laspy(以下、「当社」といいます。)は、サービスを提供するため、及びその他の事業活動を通じて提供サービスの質の向上を図るため、お客様の個人情報や個人データ(以下、「個人情報等」といいます。)を取得し、利用することがあります。当該情報を「個人情報の保護に関する法律」やその他関連法令(以下、「個人情報保護法等」といいます。)に基づき、適切に取り扱いを行うため、当社は以下のとおりプライバシーポリシーを定め、これを遵守いたします。

      • (1)当社は、個人情報等を個人の重要な財産であると考え、適切な保護を重大な責務と認識し、この責務を果たすために、個人情報の保護に関する法律、関係諸法令、個人情報保護委員会並びに関係省庁のガイドライン、社内規程その他の規範等を遵守いたします。

      • (2)当社は、個人情報等について、利用目的を特定するとともに、ご本人の事前の同意がある場合、または、法令等により許される場合でない限り、個人情報等の利用目的の達成に必要な範囲を超えて、個人情報等を利用いたしません。

      • (3)当社は、利用目的の達成に必要な範囲で、適正かつ適法な手段により、個人情報等を取得いたします。

      • (4)当社は、個人情報等に関し、漏えい、紛失等が生じないように、必要な安全管理措置を講じ適正に管理いたします。

      • (5)当社は、個人情報等の取扱いを委託する場合、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。

      • (6)当社は、法令の変更等に伴い、本プライバシーポリシーを必要に応じて見直し、その継続的な改善に努めます。

      • (7)当社は、保有個人データに関して、開示・訂正・削除・利用停止等のお申し出があった場合には、適切かつ迅速な回答に努めます。

      • (8)当社は、個人情報等の取扱いに関するご質問・ご意見・苦情等に対し、誠実かつ迅速な対応に努めます。

      【個人情報等の利用目的】

      当社は、個人情報等を、以下の利用目的の達成に必要な範囲内で利用いたします。
      • (1)当社サービス(当社サービスについては当社webサイト(https://laspy.net/)をご覧ください。)の提供や、サービスに関する情報提供等を行うため

      • (2)当社または関連会社、提携会社等の他の事業者のサービスに関する情報提供・広告等を行うため(今後取扱いが認められる商品を含みます)

      • (3)法令諸規則等に照らした商品・サービスのご提供の妥当性を判断するため

      • (4)お客様ご本人であること、またはご本人の代理人であることを確認するため

      • (5)お客様との取引に関する各種事務を行うため

      • (6)市場調査、データ分析やアンケートの実施等により、サービスの研究、開発、改良を行うため

      • (7)他の事業者等から個人情報の取扱いの全部または一部について委託された場合等において、委託された当該業務を適切に遂行するため

      • (8)当社が法令等により義務づけられている事項を遵守するため

      • (9)当社の業務遂行の際、必要に応じてご連絡を行うため

      • (10)統計情報の作成、匿名加工情報の解析、その他当社利用のための個人情報の加工

      • (11)当社サービスに係わる業界・団体関係者との情報交換・連絡

      • (12)上記(1)ないし(11)にかかる利用目的の達成のための第三者への提供

      • (13)その他、お客様とのお取引を適切かつ円滑に履行するため

      【個人情報等の適正な取得】

      当社は、以下のような取得元等から業務上必要な範囲で個人情報等を取得いたします(全て電磁的な手段による取得を含みます)。
      • (1)サービス利用申込書や実施するアンケート等に、お客様に直接記入していただいた情報

      • (2)市販の書籍に記載された情報や、新聞やインターネットで公表された情報

      • (3)商品やサービスの提供を通じて、お客様からお聞きした情報

      • (4)なお、お客様との電話による通話内容は、対応品質向上と通話内容の確認のため録音させていただく場合があります。

      • (5)データベースサービス事業者等の第三者からの個人情報の取得

      • (6)また、当社は、個人番号や、個人情報保護に関する法律についてのガイドライン等に定義される要配慮個人情報並びに労働組合への加盟、門地、本籍地、保健医療等に関する情報については、法令等により許される場合を除き、取得、利用または第三者提供をいたしません。

      【個人情報等の適正な管理】

      当社は、個人情報等に関し、漏えい、紛失、改ざん、不正アクセス等の防止に努めるとともに、個人データに関し、以下の安全管理措置を講じ適正に管理いたします。
      • (1)組織的安全管理措置

        個人データの取扱いに関する責任者を設置するとともに、個人データを取扱う従業者および当該従業者が取扱う個人データの範囲を明確化し、法や取扱規程に違反している事実または兆候を把握した場合の責任者への連絡体制を整備

      • (2)人的安全管理措置

        個人データの取扱いに関して、従業者に対して教育と適切な監督を実施

      • (3)物理的安全管理措置

        個人データを取扱う区域において、従業者の入退室管理および持ち込む機器等の制限を行うとともに、権限を有しない者による個人情報等の閲覧を防止する措置を実施

      • (4)技術的安全管理措置

        個人データを取扱う情報システムを外部からの不正アクセスまたは不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入

      【個人情報等の委託】

      当社は、利用目的の達成に必要な業務を円滑に進めるため、以下のような場合等において、業務の全部または一部を委託し、必要な個人情報等を業務委託先に提供することがあります(電磁的に行われるものを含む)。委託に際しては、再委託先への監督を含め、委託先に対する必要かつ適切な監督を行います。
      • (1)防災物資等の保管業務

      • (2)防災物資等の配送業務

      • (3)顧客データベース等の情報を保管・管理する業務

      • (4)業務に関する帳簿書類を保管する業務

      【個人データの第三者への開示・提供】

      当社は、利用目的の達成に必要な範囲内で個人データを委託する等、法令等により許される場合を除き、あらかじめご本人の同意を得ることなく、個人データを第三者へ開示・提供いたしません。

      【外国にある第三者への個人データの開示・提供】

      当社は、原則的に個人データを外国にある第三者へ開示・提供いたしません。当社は、外国にあるクラウドサーバー等に個人データ等を保管する場合がありますが、その場合、当該クラウドサーバーを提供する外国法人がサーバー内に保管する個人データ等を取り扱わないことを確認いたします。

      【個人データの共同利用】

      当社は、当社の提携事業者や協力会社との連携により、より付加価値の高いサービスを提供するため、個人データを共同利用することがあります。 なお、法令等で共同利用が制限される場合は、お客様から同意書を取得した場合等法令等で認められた場合を除き、共同利用は行いません。
      • (1)共同して利用する個人データの項目

        お名前、ご住所、生年月日、お電話番号、ニーズ等のお客様に関する情報、ご契約内容等のお客様の取引に関する情報

      • (2)共同して利用する者の範囲

        【個人情報等の委託】の項で指定する事業者

      • (3)共同して利用する者の利用目的

            
        • ① お客様のニーズに即した最良・最適な商品・サービスを総合的にご提案、ご案内、研究、開発するため

        •   
        • ② 各種商品やサービス等のご提供のため

        •   
        • ③ 当社のコンプライアンス・リスク等の経営管理・内部管理業務を適切に遂行するため

      • (4)当該個人データの管理について責任を有する者

        株式会社Laspy

        東京都中央区日本橋富沢町9-4

        THE E.A.S.T.日本橋富沢町

        代表取締役社長 藪原 拓人

      【保有個人データ等の開示・訂正・削除・利用停止等】

      当社は、保有個人データに関して、ご本人またはその代理人より、利用目的の通知・開示・訂正・削除・利用停止等・第三者への提供停止(以下「開示等」といいます)を個人情報の開示請求書により求められた場合には、ご本人からの請求であることを確認させていただいた上で、法令等に基づき開示等を要しないとされている場合等を除き、合理的な期間および妥当な範囲内で回答いたします。なお、開示等の対象には第三者提供記録を含みます。これらの場合、所定の費用を頂戴することがあります。 なお、お手続きの詳細は、下記の受付窓口にお問合わせください。 開示等の手続きの受付窓口:株式会社Laspy 本社

      【個人情報等の取扱いに関する質問・意見・苦情等】

      当社は、個人情報等の取扱いに関するご質問・ご意見・苦情等に対し、誠実かつ迅速な対応に努めます。個人情報等の取扱いに関するご質問等につきましては、下記の受付窓口にお問合わせください。


      受付窓口

      電話番号:050-5526-7102

      受付時間:平日 午前9時00分~午後5時00分

      2022年10月19日 制定

    ※利用規約の後にプライバシーポリシーがあるため、最後までご確認ください