
災害に負けない日本すべての人に安心と備えを
0:00
問題提起
0:20
あんしんストック®の概要
0:42
「オールインワンコース」
1:15
「マネジメントコース」
災害備蓄の課題
スペース
たくさんの備蓄品を置くスペー スがどこにもない。 スペースを借りるコストがとて も高い。コストを削減したい。
備蓄品の管理
水や食べ物の賞味期限を管理 するのが面倒だ。 適正な在庫を常に管理する
のが面倒だ。
BCP担当者確保
責任を持って対応する責任者がいない。災害時のオペレーションが
とても不安だ。
Our Service
スペースを用意せずとも災害備蓄を簡単に導入でき、コスト削減とBCP ご担当者の業務量削減につながるサービスが求められています。 そこで、災害備蓄プラットフォーム『あんしんストック』を提供します。
2011年の東日本大震災は、オフィスで働く企業にも多くの課題を生みました。帰宅困難者などの大渋滞は、交通インフラの一時的麻痺を招いたほか、緊急出動の妨げや従業員そのものの心身の安全に危険を及ぼしました。東京都では帰宅困難者対策条例を制定し、今や企業の「災害備蓄」は義務であるとして明記されています。もっと見る
マンションは近年大災害の多発により、耐震化が進んでいます。マンション住民の方は、例えば大地震が発生した場合、避難所等に慌てて避難するよりも自宅避難を行った方が安全な場合が多く、これは自宅での備蓄の重要性をますます高めています。
わたしたちの住む日本は、4つのプレートの交差する豊かな海に囲まれた多様な気候を持つ美しい国です。その一方で、台風などによる水害や地震など、大規模な災害が発生しやすい国でもあります。もっと見る

『あんしんストック』3つの価値

スペース・コスト削減
災害備蓄品をLaspyがお預かりするのでスペースを有効活用できます。スペース代がそのままコスト削減に
つながります。

備蓄管理
飲料水の賞味期限を確認したり、懐中電灯の電池が使えるかを確認する必要がなくなります。災害時はすぐに備蓄品を確保できる便利なアウトソーシングサービスです。

リモート管理
災害時でもLaspyの提供するシステムをご活用いただくことで、自宅でリモートワーク中でも迅速に手配を
行えます。
